

亡くなられた日を含めて、七日目に行なう供養ですが、最近では告別式当日に繰り上げて行なうことが多いようです。
四十九日までに白木位牌から、本位牌にします。位牌にはお戒名・俗名などを入れるのに、1週間から10日ほどかかるので、早めに準備をします。※浄土真宗では位牌は使いません。
新しくお仏壇を購入される場合、忌明け法要までに用意をされて、法要の際に開眼供養をしていただく方が多いようです。
お通夜、告別式の参列者に当日すぐに渡す「即返し」と、忌明け後に送る「後返し」があります。
「即返し」では参列者に一律にお返しするので、お香典を多く包んでくださった方には「即返し」に加えて、「後返し」を行なうことが多いようです。
金額は頂いたお香典の半分から3分の1くらいが一般的ですが、地域によっても親戚同士のお付き合いによっても変わってきます。
四十九日法要・本位牌に魂入れをしていただきます。
お墓の種類は3種類(寺院墓地・公営墓地・民営墓地)あります。
他に納骨堂・霊廟(れいびょう)・樹木葬・散骨などお墓以外の埋葬の方法もあります。
自宅に安置する遺骨は、「百ヶ日」遅くとも「一周忌」までに納骨するのがよいと言われていますが、決まりごとではありません。
春彼岸は毎年3月の春分の日をはさんで前後3日間。秋彼岸は毎年9月の秋分の日をはさんで前後3日間の各7日間をさします。この時、お墓参りをします。
お寺様にお願いをして、卒塔婆を立てることもあります。また彼岸会(ひがんえ)を行なうお寺様もあります。
7月15日を中心として7月13日から行なう地域と、8月13日から行なうところと地域によって大きく変わります。
精霊棚を作り、お墓参りをしてご先祖様を自宅にお迎えします。この期間を中心に、ご住職さまがお檀家さんのご自宅を訪ねてお勤めされるところもあります。
特に「新盆」は一周忌の法要と同じくらい盛大に行なう地域もあります。
【一周忌】
亡くなられた日から一年後に行う法要。祥月命日(しょうつきめいにち)に行なうことが難しい場合は、その日以前の日にちで行なうのが一般的です。
【三回忌】
亡くなられた日から満二年目に行なう法要。
【七回忌】
亡くなられた日から満六年目に行なう法要。
以後十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と続きます。
三十三回忌で弔い上げとすることも、五十回忌で弔い上げとすることもあります。
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